糧村主体だとちょっと気を抜くと、倉庫がパンクしますよ！！
というわけで、3連休で油断していたら、糧が倉庫からパンクしてしまいました。

なんか会社行く日は、スマホでちょこちょこ内政したりもするんだけれど、休みの日になると子供の相手やら何やらで気づくと一度も触ってなかったりします。
未だ上級も開発できていない状況なので、倉庫のパンクは大問題です。

なんか最近結構SR引くんだけれど、嬉しさも薄れてきたよね。
そろそろブショーダスライトにUR入れてもいいんじゃないかなぁ・・・。

でもそうなるとURの上が必要になるのかな。

なんとなく同盟は今期の終了まで配下同盟の見込みです。
自分は剥がされるような高資源地も持っていないので、何事もないって話ですが、やっぱり砦ボーナスが存在しない状態というのは、結構しんどいですね。

自分で育てた資源地分しか収穫がありません。
当たり前と言えば当たり前ですが、大同盟の砦ボーナスに慣れた人間からすると相当辛いものです。
ってまぁ自分はそれほど大同盟経験が長いわけではないので、まぁこんなもんかって感じです。

その状況でも頑張ればレべリング環境は整えられるはず！

欲張らず一つの拠点をレべリング用に定めてじっくり兵を貯めてがっつり重点武将を育てる！！
そうそれが飛将への道なのです！！

頑張れ！

おれ！！！！

気付いた時には、同盟ごと敵対同盟に配下化され、さらには親同盟に救出されていたわけですが、長いこと配下生活をしながら、のんびり内政などしておりました。
晴耕雨読のような生活です。っていうのは、嘘で内政すら怠けてしまって、糧を何度も溢れさせてました。
食べものを大切にしないとお百姓さんに怒られてしまいます。

さてさて、同盟管理での配下からの引き上げ希望を、希望にするの忘れてました！！！
これに気がついて引き上げ希望にしたら、たちどころに上げてもらえました。

嬉しい限りです。

でも一言の内容などをみたところまだまだ絶賛戦争中の模様。

なんとか戦力になりたいですが、いかんせん攻撃力が足りません。
とりあえず、戦場の近くに拠点を作り、ドリルするのが精一杯です。
それでも無いよりはマシと信じて頑張る！！

なんとか今期中に念願の飛将をGETしたいところだが、素材も1枚だし、対象武将のスコアが少なすぎる・・・。

R水鏡先生を使って、R呂布の万夫不当をLv3にあげました！！
これで、単騎攻撃力140％プラス。

世間様にはまだまだ届きませぬ・・・。

ブラウザ三国志を始めた当初は、名声が貯まると、まず資源村（3資源の施設が作れる村）を作成していた。
それで、資源村が3つくらいできると、経験値稼ぎ用の砦を作成して、その後は兵士を養うための糧村を量産していた。

城　×　1
資源村　×　3
砦　×　1～2
糧村　×　残りの枠全て

っていう感じだったのだけれど、内政スキルの効率を考えると、糧村に内政官を置いて、糧が増えるスキルを利用したほうが、圧倒的に効率がいい。
ただ、糧村ばかりだと糧が増えすぎて、倉庫を超えてしまうので、市場も10まで上げて、糧を売って他の資源に変えるという運用。

倉庫を大きくしつつ、みんなそういう運用をしていると思うのだけれど、資源村って1個もつくらないんだろうか？
それとも1個か2個は作って、残りを糧村にしているんだろうか？

超謎・・・。

今は配下だから気軽に聞けないし、悩む・・・。



ちなみに今期は資源村無し構成で、挑戦しているんだけど、市場が育たないと効率悪いし、資源売るの面倒だし・・・。
やっぱり資源村も必要だったかなぁとちょっと公開。

次の拠点は資源村かな。

そもそもいらない武将なんてたくさんいるはず、期の内で一度たりともデッキに上がることも無い武将もいるはず。
特に、最初のほうの期で、入手したコモン・アンコモンの防御武将とかは、レベルも20とか30とかで、延々カード一覧の肥やしになっている。
期が進むにつ入れて、より優秀な防御武将が、レアとかでもたくさん入手できている。
使い道が無い弱ーな、防御武将とかは、もう切り捨ててしまってもよいのではないかと思う。

正直防御力3000とかの武将なんて既に役に立つシチュエーションなんてほとんどないだろう。
スコアの肥やしとして、合成素材にしてしまうべきか・・・。

飛将の付与には少しでもスコアが必要だし・・・。
でもずっと一緒にやってきた功労武将でもあるんだよね。
出番はないけど。

あー、悩む。

っていうか100枚くらいまでは整理しよう。
20枚近いUC劉備は一応戦争のために取っておこう。

もしかしたら役立つ機会もあるかもしれないし・・・。


さぁ配下生活を謳歌しようぞ！！
それにしてもブラウザ三国志も、もう長いよね。


最初に貰ったUC関羽は、まだ50レベルにも届かないよ。
かわいそうだから育ててあげようかなぁ。